参加すると幸せに?ハッピーワークショップに参加してみた【後編】2016/08/05

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幸せになるために必要な4つの因子を知り、それを元に自分の幸せを探っていくという「ハッピーワークショップ」。前回は幸福学の基礎と、グループでのワーク作業をレポートしました。後編では、ワークショップ後半の様子をお届けいたします!

 

前編の記事はコチラ→参加すると幸せに?ハッピーワークショップに参加してみた【前編】

 

 

 

なんと、「寸劇」でグループ発表!

 

 

 

プログラムの続きは、これまでのワークで共感・感動した事例をもとにスキットをするというもの。

 

…そうです、幸せになるためには、なんと即興で「寸劇」をつくり、演じることが効果的なのだとか!!(汗)

 

前野先生の解説によると、「劇を作り演じることは、4つの因子をバランスよく高める“幸せな”活動である」とのこと。

 

 

 

 

制限時間は15分!事前に説明のあった、“状況設定・葛藤・解決の3幕構成”をヒントに、テーマ(何を伝えたいか)をグループで考え、1〜2分程度の劇の構成を練ります。限られた時間で進めないといけないことで、確かに「やってみよう!」と「なんとかなる!」因子はかなり鍛えられるような気がします…!

 

私のグループは、女性メンバーの事例を元とした、「家庭(子育て)と仕事の両立が上手くいかず落ち込んでいた時に、子どもの応援をきっかけに前向きになれたお話」を演じることにしました。

 

ちなみに、女性メンバーがママ(本人)役。男性メンバーは子育てより仕事を優先するパパ役。私はナレーターと子ども役にチャンレンジ!

 

 

 

場所を変えて、数グループごとにブロック予選!

 

 

 

人数が多いため、まず数グループごとに発表をし、その中で良かったグループの劇をブロック代表として選出します。

 

「人前で劇をやるなんて、小学生以来…!」周囲からそんな声も聞こえるなか、発表開始!

 

 

 

 

こちらは、私のグループ発表のとあるシーン。
ワークライフバランスに悩むママに、子どもが一言。

 

子ども「この記事、ママが書いたんでしょ?すごいなあ!尊敬しちゃう!」
ママ「そんな風に言ってもらえて嬉しい。応援してくれて、ありがとう!これからも頑張る!」

 

ほか、働く人のモチベーションをテーマにしたお話や、気になる体型も視点を変えればポジティブに捉えられる話など、チームによって多種多様なストーリーを発表しました。

 

残念ながら、私のチームはブロック代表にはなれませんでしたが、自我を忘れるほど夢中になったせいか、とても晴れ晴れとした気分になったので全く問題ナシです!

 

このあたり、「あなたらしく!」因子がビシバシ育てられた感触です!

 

 

 

全員の前で、ブロック代表チームが熱演!

 

 

 

そして、予選を勝ち抜いたブロック代表チームによるプレゼンがスタート。

 

苦難があっても人との繋がりに助けられ成功した社長の話や、苦手なタイプもポジティブな視点で捉え良い所を見出せた話、笑顔の力で人間関係や仕事を円滑にした話、連続で試験に落ちていたけど楽観的になったら合格した話など…、どのお話も実話に基づくリアル感があり、追体験による感動があります。

 

私も、実際に体験した本人を前にして、心にグッとくるものがありましたし、前野先生も「思わず涙ぐんでしまいました…。」とコメントされていました。

 

それにしても、みなさん素人とは思えないほど演技が上手で楽しいこと!台本を見ずにセリフをスラスラ言ったり、アドリブを入れて笑いを取ったり、ふつうにショータイムとして楽しめるレベルでした!

 

 

 

ラストは、相手の良かった点や印象的だった点をチームメンバーにプレゼント!

 

プログラムの最後は、ワークを通して感じたチームメンバーの良い所や印象を、お手紙に気持ちをしたためて贈り合い、声に出して読み上げます。

 

 

 

 

手紙では、自分では気づいていなかった点を評価してもらえるなど、短時間を共にしただけのメンバーとは思えないほど教えてもらえることが多く、新鮮な驚きと発見がありました。また、最近はなかなかもらう機会のない手書きのお手紙をもらえた喜びも♪

 

約4時間に渡るワークショップでしたが、参加してみると盛りだくさんの工程で、あっという間に時間が過ぎ去って行きました☆彡

 

 

 

ワークショップを体験してみた感想

 

はじめは、どちらかというと好奇心の要素が強く、ライトな気持ちで受けたワークショップでしたが、幸せのための4因子を知り、ワークを通すことで各要素が強まっていくことがわかりやすく実感できました。さすが、研究に裏付けられた方法だけあって、緻密に計算されて設計されているのだと思いました。また、期待以上に下記のような発見がありました。

 

・自分の本音が見えた気がした!
夢や目標、感謝の言葉など、普段は心の中にある漠然とした想いを、目に見える形にしたことで、自分の本音が表面化されたようでした。

 

・想いが強まり、モチベーションが上がった!
声に出して読み上げ、他者とシェアすることで、要素がより心に強く刻まれました。

 

・ネガティブをポジティブに変換するヒントをもらった!
「第3+4因子のワーク」で得たことは、今後の生活にかなり活かせると感じました!受容できていない点(前向きになれないことや楽観的にできないこと)、自分のネガティブな要素を客観視でき、どうしたらハッピーな形に変換できるかの意識付けができたので、今後、何かアンハッピーな問題にあたった時には特に、最短ルートで切り抜けるヒントにしようと思います。

 

・劇を通して他者のドラマを追体験。自分も頑張ろうという気持ちに!
演じることも、観ることも、様々な実話に基づくドラマを追体験でき、なんだか心が洗われたようで、自然と前向きな気持ちになれました。

 

…などなど、本当にたくさんの発見がありましたが、なんといっても、終始笑顔で過ごせたこのワークショップ。終えてみると、硬くなっていた心がほぐれているような感覚がありました。まさに、笑顔と幸福感がアップ! 

 

今回参加したのはショートバージョンとのことでしたが、4日間に渡りじっくりと取り組むロングバージョンや、企業・事業体向けバージョンもあるそうで、こちらも機会があれば体験してみたいと思います♪

 

ワークショップや幸福学に関連するイベントは、前野先生のHPやFacebook、そして慶應SDMのHPでも告知しているそうなので、幸せになりたい人はチェックしてみてくださいね。

 

 

慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科研究科
 
 

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