参加すると幸せに?ハッピーワークショップに参加してみた【前編】2016/08/03

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「あ~、幸せになりたいなあ」
そんな漠然とした気持ち、だれもが一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。

 

特に、日常生活の中で何か嫌なことがあった時や、物事が思う通りに進まない時など、そんな想いに強く駆られたりしますよね。

 

モヤモヤしながら日々を送るよりも、もっと晴れやかな気持ちでハッピーに過ごしたい!もし、そのために何かコツやヒントがあるならぜひ、知りたい!

 

そんなリクエストに応えてくれそうな「ハッピーワークショップ」があると聞き、実際に参加してみました!

 

 

 

ハッピーワークショップって何?

 

HAPPY WORKSHOP

 

 

今回体験するのは、「幸せになるために必要な因子を知り、それを元に自分の幸せを探っていく」という、グループ学習型のワークショップです。

 

ファシリテーターは、幸福学の研究者である前野隆司先生(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長、教授) と、奥様の前野マドカさん(同研究員)。

 

当日の参加者はなんと、定員の80人を超える大盛況ぶり!
学生さんから社会人の方まで、幅広い年齢層の方が参加されていました。

 

ワーク作業に向けて3人1組のグループで机に座るのですが、もちろんみんな、お互い初対面です。やや緊張感が漂う中、ワークショップがスタート!

 

 

前野隆司先生
前野隆司先生

 

 

前野マドカさん

 

 

幸せになるコツは、「4つの因子」を高めること!?

 

 

 

まずはじめは、幸福学の基礎レクチャーから。

 

幸せを感じるためには、お金やモノなど他人のものと比べられる地位財ではなく、安全や健康など非地位財型の幸せを求める方が、結果的に幸せが持続するのだそう。

 

「ありがとう」と感謝すると、幸せホルモンと言われているオキシトシンやセロトニンが分泌されることや、幸せは伝染するなど、「へー!!!」と驚く研究結果の数々も、前野夫妻の夫婦漫才(?)さながらの楽しいトークにより、幸せを実感するためのメソッドがどんどん紐解かれていきます。

 

前野先生の幸せの研究結果によると、「(心が原因の)幸せの因子は、4つに大別できる」とのこと。それは…

 

・1 やってみよう!(自己実現と成長)
・2 ありがとう! (つながりと感謝)
・3 なんとかなる!(前向きと楽観)
・4 あなたらしく!(独立とマイペース)

 

この4つの因子を満たすことが、幸せになるポイントなのだそうです。

◎ 前野先生の幸福学・基礎に関して詳しく知りたい方は、下記YouTubeをチェック↓

 

▼ 「幸せのメカニズムー実践・幸福学入門」(慶應SDMの講義「システムの科学と哲学」の一部)

 

 

 

第1因子のワーク「夢や目標を3つ、カードに書いてみよう!」

 

レクチャーの後は、いよいよワークのはじまりです!
事前に配られたカードに、「未来に成し遂げたい夢や目標を、身近なものから壮大なものまで3つ記入してみよう!」ということで、早速、思い浮かんだまま書いてみることに。

 

 

 

 

夢や目標などの明るい未来について考えていると、なんだかワクワクした気持ちなってきます。

 

ちなみに私が書き出したのは、<ペットを飼うこと、ダイエット成功、スキルを活かした新しいコトに挑戦>です。いつまで叶えたいかという日付も加え、より意気をあげてみました!

 

 

 

カードの内容をグループメンバーにシェア!

 

次に、カードの内容をグループメンバーにシェアします。が、その前にまずは自己紹介から。私のグループは、男性1名と私含む女性2名のグループです。お互いにやや緊張しながらも、名前、職業、参加のきっかけなどを話しました。

 

そして、会話の流れに沿いながら、それぞれのカードの内容をシェア。

 

 

 

 

仕事のこと、家族のこと、行ってみたい場所やトライしたいこと…。
予想以上に会話は尽きずに膨らみ、時間枠におさまりきらないほど!

 

夢や目標について話していると、相手の話に感心したり、共感したり、応援したくなったりと、どんどん気持ちが高ぶってきます。

 

いつの間にか緊張もほぐれて、メンバー全員、自然に笑みがこぼれていました。

 

 

 

チーム名を考えよう!

 

自己紹介とシェアの後は、チーム名の考案です。

 

ワーク1の最中に、ダイエットの話題で盛り上がったことから、チーム名は「身も心も軽やかに。」で決定!チームの一体感がより高まったようです。
(ちなみに他のチームは「そら」「ハッピーウェディング」「2億」「お寿司」など個性豊かで、チーム名をながめているだけでもハッピーな気分に♪)

 

 

 

 

第2因子のワーク「感謝していることを3つ、カードに書いてみよう!」

 

 

 

2つ目のワークは、「感謝していることを3つ、カードに記入する」こと。

 

対象は家族、知人、世界、地球など、身近な人から壮大な物事までなんでもOK!それぞれに対し、感謝している点を自由に書き出すというものです。
嫌いな人でも感謝の対象にすると、見えてくるものがあるのだとか…!

 

 

 

 

私は、<親への感謝、友人への感謝、尊敬する人への感謝>を、メッセージ風の言葉にしてみることに。一人ひとりの顔を思い浮かべながら節々のシーンを思い出すと、ちょっと泣けてきました。これまで、いっぱい支えられてきたんだなあ、と当たり前のことかもしれませんが、改めて実感が沸いてきます。

 

 

 

 

ワーク1と同様に、書き出した後はメンバーとシェア。

 

ワークショップが始まってから1時間も経っていませんが、既にくだけた雰囲気に。私のチームだけではなく、会場全体がいつの間にかワイワイと賑やかになっていて、シェアタイム終了のベル音が聞こえないほど!

 

「感謝」というテーマの影響もあってか、全体がほんわかとした優しいムードに包まれていたのが印象的でした。

 

家族、恩人、著名作家への感謝など…、メンバーそれぞれが抱いている感謝の想いに触れて、心が温かくなるのを感じ、私は自然と口角が上がっていました!

 

 

 

第3+第4因子のワーク「自己受容できている点と、できていない点を反転して書き出す」

 

 

 

第3因子は「なんとかなる!(前向きと楽観)」で、第4因子は「あなたらしく!(独立とマイペース)」でしたが、これらの因子に対応するワークとして、まず、自己受容できている点=自分の好きな点を1つカードに書き出します。

 

次に、「自己受容できていない点を反転させて、なんとかなる・する、気にしない、◯◯のように改善する、といった前向きな文章に書き直す」のですが、これが面白いというか実に興味深い作業でした。

 

一見、簡単そうに見えるかもしれませんが実際にやってみると、なかなか難しいのです!

 

 

 

 

私だけではなく周囲も、う〜んと考え出していました。

 

私の場合、受容できている点(好きな点)は、<好きになったら、とことん好きになって突き進めること>。そして、自己受容できていない点は、結果や成果にこだわりすぎる点だという自覚がありますが、これを改善する方法や対応策がパッと思い付きません!(思いつかないからこそ、自己受容できていないのでしょうね…。)

 

しばらく悩んだ後、私と真逆の性格の人物を1人思い浮かべ、その人だったらどうするか、どう考えるかを想像し、こんな形で書き出しました。<結果や成果だけにこだわらず、その過程も楽しめるようにゆったり構えよう!>

 

 

 

 

もちろん、こちらのカードの内容もメンバーにシェア。
ワーク2「感謝」の時とは違い、なんだか切磋琢磨しているような雰囲気が会場に漂います。

 

みんな、真剣にお互いの話を聞き、グループによってはアドバイスをし合いながら、前向きな言葉へと変換していきます。

 

私のグループでは、偶然にも私とメンバーの旦那様の性格が似ていたようで、成果にこだわるタイプの“あるある話”で盛り上がりました。「こういう風に楽に考えればいいのに」「こういう言い方をされると、こういう気持ちになる」といった、旦那様との経験談が非常にリアルで参考になり、心に強く刺さりました(笑)

 

自分について向き合う時間を持った後に、メンバーと第三者目線で意見を交換し合うと、見えてくるもの、気づくことはこんなにもあるんですね。これだけでもワークショプに参加した意義はありましたが、この後のプログラムを確認すると……

 

 

ん?……スキット(寸劇)?

 

 

これって、演技をするということですよね??
いったいどういうことでしょうか?

 

 

続きは、後編でレポートします!

 

後編のレポートを読む

 

 

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